日本人が包茎手術をすることは、決断のいることですが、世界ではどうなのでしょうか。
包茎手術の起源は、なんと紀元前24世紀ころのエジプトからで、自分の大切なものとして包茎を犠牲として捧げるという説や、砂漠で暮らす民族はお風呂に入る機会が少ないので、清潔にするために始まったという説もあります。
そこには、宗教的理由、医学的理由、それぞれの理由があるようです。
世界には割礼という儀式があります。宗教上の理由から、男児の陰茎の包皮を切り、亀頭が露出した状態にする手術です。
神との契約という理由で、ユダヤ教やイスラム教で行われています。
トルコではイスラム教徒の間で、割礼式が行われ、結婚式と同様に盛大な宴が開かれ、その翌日に手術を行うといいます。
貧困層は、各地区主催の集団割礼式に行くそうです。
アメリカでは、宗教的な理由というより衛生的な理由で幼少時に6割から7割が手術するそうです。
当時健康に害があるとされたマスターベーション防止という目的もあるそうです。
アフリカの一部地域では民族単位に割礼するそうです。
韓国では高校生から40代までに8割から9割が手術をし、徴兵時に切る人が多いようです。
韓国はアメリカの影響を色濃く受けたといわれ、突出して手術の割合が大きいです。
ほかにも、アメリカの影響を受けているアジアの国はあるようです。
ちなみに韓国の女性の美容整形が一般化されているのは有名ですね。
ヨーロッパでは仮性包茎は正常と考えられています。
彫刻では筋骨隆々の体でも、陰茎は包茎として製作された彫刻が多いことはよく知られているみたいですね。